2026年10月30日、奈良県コンベンションセンターで開催された第36回日本耳科学会総会・学術講演会の企画プログラム「THE PITCH ― あなたの耳科学愛が学会の未来を創る ―」において、当院 院長・理事長の大道亮太郎がグランプリを受賞しました。

「THE PITCH」は、耳科学に携わる医療者が、耳科学への想いやアイデアを3分間のプレゼンテーションで伝える企画です。

発表テーマ
「『隠す』から『纏う』へ:耳科学とレースが紡ぐ補聴器の新しいアイデンティティ」

補聴器は、聞こえを支える大切な医療機器です。一方で、「できれば目立たないほうがいい」という思いから、装用をためらう方もいらっしゃいます。

今回の発表では、補聴器を「目立たないように隠すもの」から「自分らしく身につけられるもの」へと捉え直す新しい可能性を、株式会社さえらとの共同開発の取り組みとともに提案しました。

医療とファッションを掛け合わせた今回の提案に、グランプリという評価をいただけたことを、大変うれしく思っています。

今回の取り組みの詳細については、後日あらためてお知らせします。

当院ではこれからも、聞こえの改善だけでなく、その先にある毎日の暮らしや、お一人おひとりの思いを大切にした診療に取り組んでまいります。

おおみち耳鼻咽喉科医院
院長・理事長 大道 亮太郎