耳の日帰り手術

岡山市東区 | おおみち耳鼻咽喉科医院

耳の日帰り手術

入院が必要か、日帰りで治療できるか。まずは耳の状態を確認し、ご一緒に考えます。

おおみち耳鼻咽喉科医院では、局所麻酔による耳の日帰り手術を行っています。鼓膜に穴がある、耳だれが続く、聞こえにくいといったお悩みについて、診察・検査をもとに治療方法をご提案します。日帰り手術が適しているかは、耳の病状と全身の状態、術後の通院などを確認して判断します。

このようなお悩みをご相談ください

  • 鼓膜に穴があると言われ、治療方法を知りたい
  • 耳だれを繰り返し、生活の中で困っている
  • 中耳炎や鼓膜の状態が原因で聞こえにくいと言われた
  • 手術を勧められたが、日帰りで受けられるか相談したい

手術を受けると決めていなくても構いません。経過観察や手術以外の治療も含め、今の状態に合う方法を検討します。

当院の耳の日帰り手術

局所麻酔は、手術する部位とその周囲に麻酔を行う方法です。原則として意識がある状態で行うため、手術中の姿勢を保てることや、不安・痛みについて伝え合えることも大切です。

当院では内視鏡下鼓室形成術などにも対応しています。耳の中を内視鏡で確認しながら行う方法ですが、病変の範囲や耳の形によって適した術式は異なります。切開の範囲や具体的な方法は、診察後にご説明します。

鼓膜の穴を閉じる治療と中耳の手術の違いは、鼓膜穿孔・鼓膜形成術・鼓室形成術のページをご覧ください。

日帰り手術が適しているかを確認します

日帰り手術では、入院せずに治療を受けられる一方、帰宅後の体調や耳の状態に気を配り、指示に沿って通院していただく必要があります。翌日から普段どおりに過ごせるとは限りません。

  • 耳の病変の範囲、感染の状態、聞こえの状態
  • 持病、服用中のお薬、麻酔に関する問題
  • 手術中に姿勢を保てるか、ご本人の希望や不安
  • 帰宅方法、ご自宅での生活、術後の通院が可能か

病状によっては、入院や全身麻酔による手術が適しています。その場合は、対応できる医療機関への紹介を検討します。

相談から手術・通院までの流れ

  1. きこえ・めまい専門外来で相談:時間枠予約の「きこえ・めまい専門外来」をご予約ください。症状やこれまでの治療を伺い、耳を診察します。他院の紹介状や聴力検査・CTの資料があればお持ちください。
  2. 検査と治療方針の説明:必要な検査を検討し、手術の目的、方法、期待できることと限界、リスクをご説明します。
  3. 手術日を相談:日帰り手術の適応を確認し、日程と術前の注意事項をお伝えします。薬は自己判断で中止しないでください。
  4. 手術・帰宅の判断:術後の状態を確認し、帰宅後の過ごし方と受診が必要な症状をご案内します。
  5. 術後の通院:傷や鼓膜の状態、聞こえを確認します。安定後は、紹介元での通院をお願いする場合もあります。

術後の生活と手術に伴うリスク

手術後は、痛み、出血、感染、めまい、耳鳴り、味覚の変化、聞こえの悪化などが起こることがあります。鼓膜の穴が残る・再び開くことや、追加治療が必要になることもあります。リスクは術式によって異なるため、個別にご説明します。

仕事、運動、旅行を再開する時期や通院間隔は、手術内容と回復に応じて決めます。強い痛みや出血、発熱、強いめまいなどがある場合は、手術時にお伝えする連絡方法に従ってご相談ください。

費用について

手術費用は、治療方法や保険の自己負担割合によって異なります。各治療の費用の目安は、比較表でご確認いただけます。

鼓膜の治療方法と費用を比較する

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よくあるご質問

初めて受診した日に手術を受けられますか?

まず診察で病状を確認し、必要な検査と治療方針をご相談します。手術日はその後に調整します。

局所麻酔なら、どの耳の病気も日帰りで手術できますか?

すべての方が対象ではありません。病変の範囲、持病、手術中の姿勢、帰宅後の生活などを確認して判断します。

他院に通院中でも相談できますか?

ご相談いただけます。紹介状や過去の検査資料、お薬手帳があればお持ちください。

仕事はいつから再開できますか?

仕事内容と手術内容、術後の状態によって異なります。休養と通院の予定を含め、手術前にご相談ください。