メッセージ
私は、30年間、安全、安心医療を心がけてきました。一例をあげれば、安全については、コロナ流行以前から、インフルエンザなどの感染症外来を別室に設置して、患者様の安全に務めて来ました。一方、安心については、乳児から高齢者に至るまで、いたずらに心配をひきおこさないように患者様に分かりやすい説明と治療を心がけております。
経歴
1982年 岡山大学医学部卒
1987年 岡山大学大学院医学博士課程卒 「内耳血管の微細構造に関する走査電顕学的研究」で博士号取得
同 年 カナダ・トロント大学耳鼻咽喉科教室留学 Peter Alberti教授に師事
新生児の聴力スクリーニング検査、良性発作性頭位めまい症の手術療法の研究
同 年 めまいの外科療法に関する論文がYEAR BOOK OF OTOLARYNGOLOGYに年間トピックスとして掲載
1988年 良性発作性めまい対する後半規管神経切断術ための神経走行3D描出に関する論文が、カナダ耳鼻咽喉科学会誌の表紙に掲載
1989年 画像3次元構築による安全な内耳手術のアプローチの研究で文科省研究費取得
1990年 岡山大学歯学部講師 岡山大学看護短期大学講師
1992年 岡山大学病院外来で日帰り外来鼓膜形成術を開始(当時は保険適応外)
同 年 口腔内潰瘍と活性簡素に関する研究で文科省研究費取得
同 年 「難治性口腔内潰瘍と活性酸素」と題し、日本口腔咽頭科学会のシンポジストして講演
1993年 「モアレ法による顔面神経麻痺の評価法」と題して、日韓頭頚部外科会議のシンポジストとして講演
同 年 日本で最初の難治性の良性発作性頭位めまい症(BPPV)に対して後半規管閉塞術を施行
同 年 中国四国で最初の人工内耳手術を施行(当時は高度先進医療)
後に執刀した人工内耳手術が「もう一つの誕生日」としてBBS、TBS、TXでテレビ放映
同 年 耳管の血管構築と滲出性中耳炎との関連の研究で砂田賞受賞
1994年 岡山大学耳鼻咽喉科講師
同 年 「嗅覚障害と活性酸素」と題して、日本鼻科学会のシンポジストとして講演
1995年 おおみち耳鼻咽喉科医院開設
岡山大学耳鼻咽喉科非常勤講師(1996年まで併任)
岡山県の診療所で最初の鼓膜穿孔に対する日帰り外来鼓膜形成術を開始(他院での執刀例を含めて外来鼓膜形成を120耳以上を実施していたが、コロナ感染症流行のため一時中止していた)、大学病院勤務時入院による中耳炎の手術は600例以上執刀、喉頭がん、下咽頭食道がん、耳下腺がん、上顎がん、口腔がんなど種々の頭頚部悪性腫瘍手術、副鼻腔手術も執刀
2020年 岡山県耳鼻咽喉科医会会長
資格
・耳鼻咽喉科専門医
・日本気管食道科専門医
・厚生労働省認定 補聴器適合判定医
・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定 補聴器相談医








